第20回横浜国際女子駅伝観戦記(1/2)


第20回横浜国際女子駅伝を観にいった。
陸上の女子長距離界に興味を持ち出したのは最近で、渋井陽子選手がきっかけだ。
最初は渋井選手は私の好きなVocalist「Lyrico(当時:露崎春女)」に顔が似ているという単純な
きっかけだったが(笑)、彼女には将来が楽しみなスケール感を感じるし、力強いパワフルな走り&
ひょうきんなキャラクターで今やスッカリ渋井ファンに。
横浜国際女子駅伝は、何年か前にたまたま横浜行った時やっていたのでスタジアム入口あたりで見た
記憶はあるが、最初から見るのが目的で見に行ったのは初めて。
何といっても日本ナショナルチームには日本のエース渋井陽子、そしてもう一人のエース「ちょんまげ娘」
こと福士加代子、去年の全日本実業団女子駅伝で区間新の快走で三井住友海上の優勝に大きく貢献
した坂下奈穂美の名前があったし、オリンピックや世界陸上でのメダリスト混合チームに土佐礼子やロバ
の名前があったので「これは見ないわけには行かない」状態だった。場所も地元横浜だし。

コース図
この日の天気は良好!
最初に自分が考えていた予定では愛車「ヤイチャリ」を使い、

1.横浜スタジアムでスタートを見届ける
2.第2区まで先回り、福士加代子が通り過ぎるのを見届ける
3.第4区まで先回り、土佐礼子が通り過ぎるのを見届ける。
4.第5区まで先回り、渋井陽子が通り過ぎるのを見届ける。
5.第6区まで先回り、坂下奈穂美が通り過ぎるのを見届ける。

であった。
しかしこれは無謀なチャレンジであったことは最初は知るよしもない(笑)
(ちなみに私は三井住友海上とは何の関係もありませんので・・[笑])

液晶携帯テレビ、オペラグラス、カメラをジャケットのポケットに入れ、折り畳んだ愛車「ヤイチャリ」
を持って電車に乗り込み横浜スタジアムの最寄の駅の関内で降りる。
ヤイチャリを停めてスタジアムへと向かう。スタジアム周辺でスポンサーの手旗(紙製)を配っていた。
スタジアム入口では白い布に大会名・ロゴが書かれた手旗が配られた(スポンサーのセブンイレブン
の小さなマーク入り)。
スタート10分前くらいだったが観客は1000人近くいただろうか。中年の人が多い。
中にはガクラン来て応援してる応援団もいた。


そして12:10、レースがスタート。花火が鳴り、いよいよ始ったんだと胸が膨らむ。
しばらくして急いでスタジアムを出て沿道まで応援に行こうと思ったが、間に合わなかった(笑)。
取りあえずヤイチャリに乗り込み、一路第2区の根岸の方へ向かった。道は近道である堀割川沿いの
国道16号を使った。走りながらポケットに入れていた筈のコース図の紙がないことに気づいた。
なんで落としたんだ〜!
駅伝コースの所(八幡端付近)まで来たらスタッフが何人かいて、ここは応援する人で結構混みそう
だったので(歩道橋の上にはスタッフがいて観戦できそうにないし)、少し磯子方面に行った所で待ち
構えた。
そして中継車の後ろをトップでる福士加代子選手が通りすぎるのを見届けた。やはり何か勢いに乗っている
オーラを感じた。
福士加代子の力走 福士加代子の力走
今回はトレードマーク(?)のちょんまげじゃなかった。
それにしても駅伝やマラソンでトップを走るのはさぞかし気持ちがいいだろう。閉鎖(又は一部閉鎖)
された道路を、白バイ、中継車に囲まれ、さらに上空にはヘリコプターが飛び、多くの人が注目する中
走るのだから。
その後、通り過ぎた福士選手を追いかけたが、歩道には人が結構いて思い切り自転車を飛ばせないし、
なかなか追いつけない。途中で1本海側の道を見つけ、ここぞとばかりにブッ飛ばした。上空のヘリが
目安になる。
もう追い抜いただろうと思って再び国道16号に戻ると、福士選手の姿はなく、メダリストチームらしき
外国人選手が走っている。ゲッ!!こんなに飛ばしたのに追いつけないのか・・・。
福士選手の余りの速さには脱帽させられた・・。
さらに走ってトンネルを抜け、辺りが公園になっていて中継所らしき所まで来た。沿道にはかなりの人。
当然福士選手は走り終え、土佐選手も走り去った後。土佐選手の走りも是非見たかった。
バスの近くに人が群がっていたので、どうやらその中に福士選手がいた模様。

次へ


TOP
copyright (c) 2002, Onotch All Rights Reserved.